ペットの安置方法


ペットの安置方法

ペットにとって一番安心できる場所とは?と考えたとき自分の匂いが残っている場所といえるのではないでしょうか。愛着のある部屋に愛用していたマット等を敷いて安置できれば理想的ですが、そのような部屋が無い場合や、場所によって生活に不都合が生じる場合等は、ペットが愛用していたゲージ等に安置しても良いでしょう。 ペットの立場になって考えることが大切です。 ※使用するものは新品である必要はありません。清潔であれば、生前愛用していた物の方がペットにとっても安心できる筈です。ただ飼い主様にとっても「最後のお世話」ですから、ペットのことを考えて上で、飼い主様自身も悔いが残らないような「旅支度」を整えてあげてください。

ペットの体からおしっこやうんち、時には出血することもありますがこれは動物である以上自然な現象で、人でも同じ事が起こります。

個体差はありますが時間の経過と共に落ち着いてきますので、その都度きれいに拭いてあげてください。程度によってはその部位に ティッシュや脱脂綿等をつめて必要に応じて交換してください。ペットが「生きていた証」を心を込めてお世話をしてあげてください。


お供え物(枕飾り)の準備

お線香、お焼香などを用意するのか?という質問をお受けした場合があります。葬送の形態に決まりはありませんので、飼い主様の方でよくご検討いただき、ご準備下さい。
ご希望に応じて、各宗派のご住職に読経をお願いすることも可能です。

ペット火葬日を迎えるまで

火葬の日を迎えるまで、ご飯とお水は毎朝換えてあげましょう。
ご遺体の保冷方法は2~3日程度であれば市販の保冷剤で十分対応できますが、長期間の安置となるとドライアイスやエンジェルパック等の使用が必要となります。人の場合、一般的な葬儀社で扱うドライアイスには数種類ございます。
高圧で固めるタイプの簡易型(8時間程度)超低温高密度タイプ(24時間程度)等ですがいずれも取り扱いには専門的な知識が必要となります。
弊社ではドライアイスの販売も行っておりますので、ご使用をご検討される場合はお問い合わせ下さい。